納期目安:
2026.04.02 4:16頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
不昧公の正室・方子と娘・玉映の落款
閉じる「在天願作比翼鳥」白氏文集・漢詩文の落款
閉じる仙台藩医・木村寿禎の落款
閉じる原本の断層画像写真
閉じる女三の宮の降嫁、復元模型
閉じる左が冷泉天皇、右が源氏の君の模型
閉じる蹴鞠を楽しむ柏木と眺める女三の宮
閉じる左が柏木、右が夕霧(国宝・源氏物語絵巻)
オススメ度 4.8点
現在、3968件のレビューが投稿されています。
自筆「源氏物語」の「柏木(かしわぎ)」の巻は、禁裏(京都御所)において書かれたものです。【中古】 ゲーテ詩集 (1951年) (新潮文庫 第180 )。
「柏木の巻」の主人公「柏木」は、国宝「源氏物語絵巻」の中に柏木を見舞う夕霧として描かれている
自筆「源氏物語」の筆者である「大炊御門宗氏(おおいのみかどむねうじ)」は、室町時代の第103代天皇である後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)の曽祖父です。【中古】 政治思想における西欧と日本 上 南原繁先生古稀記念 (1961年)。
したがって、出品した自筆「源氏物語」は、天皇の曽祖父の貴重な自筆です。銅脈先生太平遺饗。大炊御門宗氏の長男・信宗の娘が大炊御門信子(のぶこ)であり、信子は後花園天皇の寵愛を受け准后として御所に居住し、皇子を生み後に第103代後土御門天皇として即位し、信子は生母・皇太后となる。朝夷巡嶋記 馬琴 江戸時代 古書 絵本 あさいなしまめぐり 東都 レトロ コレクション 希少 昔 歴史 古文書 曲亭馬琴著。現在の今上天皇と系譜がつながっている。【中古】 大漢和辞典 巻5 (1957年)。
関白・近衛基熙(このえ もとひろ)は、後水尾院(第108代後水尾天皇)の皇女・常子内親王と結婚。肥後駒下駄(実録もの)。二人の皇女・熙子(ひろこ)は、甲府藩主・徳川綱豊と結婚。『松浦星洲印譜集 多自刻』江戸後期〜明治時代頃 落款篆刻 原鈐印譜100顆以上。綱豊は、のち第六代将軍・徳川家宣となり、熙子(ひろこ)は将軍家宣の正室となった。【中古】 バブーフとその時代 フランス革命の研究 (1958年)。近衛基熙は、千利休の孫・千宗旦との茶会の交流(下記に掲示)で知られると同時に、第111代・後西院天皇や後水尾天皇を主賓に迎え茶会を開催。大西郷全集 遺墨集 復刻版 全4冊。茶会の際、基熙が所蔵する藤原定家・自筆の「定家色紙」を持参した記録がある。【中古】 日本産化石植物図譜 (1955年)。基熙は、他にも朝廷・幕府の間で茶会を何度も開催した記録が残っている。【中古】 昭和史 (1955年) (岩波新書)。(資料の記録は下記に掲示)
出品した「源氏物語」は、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」の自筆です。孫子集成 全24冊 中文 謝祥皓/劉申寧。
自筆「源氏物語」の書の特徴から高松宮系統と称されるものです。【中古】 新天文学講座 第10巻 電波天文学 (1958年)。「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、少なくとも応永五年から8年間にわたり書かれていることがわかる。星巌集 王池吟社詩附。このため後醍醐天皇の宸翰(しんかん・天皇自筆)にかなり近い年代に書かれていることがわかる。【地租改正】『落地発見願書』明治十九年八月 中頸城郡 上広田村/新潟県知事 篠崎五郎 検地帳 古文書 村方文書 和本【24-0412-29】。また、各巻ごとの書かれた年については不明。中上健次全集 全15冊 中上健次。従って、応永五年とは、書き始めの年である。【中古】 わらべ唄歳時記 (1956年)。また、落款から、後年、近衛基熙(1648~1722)の所蔵となり、時代が下って、松平不昧公の手にわたり、正室・方子の所蔵となったものである。近江彦根藩領出流原村古文書●嘉永6年 御巡見御供奉御名前帳と雪隠紙 藩主井伊直弼の巡見④ 下野国安蘇郡出流原村 現在の佐野市 230909。近衛家で永く保存されておりましたので、保存状態は極めて良好です。【中古】 日本的英作文の誤典 日本語頭から英語頭へ切り換え (1980年)。
大炊御門家は、平安時代末期摂政関白藤原師実の子経実・治暦4年(1068)~天承元年(1131)を祖として創立された。珍書大観 吉利支丹叢書。大炊御門北に邸宅があったため「大炊御門(おおいみかど)」を称する。山東京山・柳亭種彦・笠亭仙果・松亭金水訳 歌川国芳画『稗史水滸伝』(全4冊揃)大正6年国書刊行会刊 彩色木版画4枚入 中国の物語。初代、経実の子経宗は平治の乱で平清盛方の勝利に貢献。【中古】 マヤコフスキー詩集 (1952年)。また、二条天皇の外戚として勢威をふるい、左大臣に昇った。【中古】 はてな?電気とは… (1979年) (電子技術はてなシリーズ 1 )。出品した「源氏物語」の筆者・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)は、大炊御門家13代の当主で南北朝時代から室町時代前期の公卿。【中古】 日本祭礼風土記 第1 沖縄・九州・四国・中国 (1962年)。応永5年(1398年)に従三位となり公卿に列する。片島深淵子編 田尻種経翻刻『赤城義臣伝』(全5冊揃)大正5年刊 江戸時代和本復刻版 赤穂事件 赤穂義士 赤穂浪士 忠臣蔵資料。備前権守、参議、権中納言、権大納言などを歴任し、応永27年(1420年)に内大臣に昇任した。1742年 第二浄土門 浄土教 皇都書林 木版画 木刻本 道綽 安楽集 大集月蔵経 佛経文 無量寿経 阿弥陀経 浄土論 支那 佛教。
旧・所蔵者の近衛基煕は、「源氏物語」に造詣が深く、「源氏物語」の注釈書『一簣抄』(いっきしょう)を著(あらわ)しております。【中古】 日本昔話集成 第1部 動物昔話 (1950年)。炊御門宗氏・自筆「源氏物語」は、近衛基熙が研究のために収集し、のちに出雲松平家に伝わり、松平治郷の正室・方子が鑑賞していたものです。【中古】 繊維素化学及工業 (1956年)。近衛基熙が所蔵する自筆・「源氏物語」の中で、最も美しく繊細な筆致で記された平安時代の文字に最も近いとされております。忍澂和尚行業記。数ある自筆「源氏物語」の中で、第一級品と称される貴重な自筆です。【中古】 易の理論 (1952年)。
出品した「源氏物語」は柏木(かしわぎ)の内容の要旨
『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。島尾敏雄全集 全17冊 島尾敏雄。柏木の巻には、源氏の君の正室で朱雀天皇の皇女・女三の宮が「薫の君」を出産したことが主要なテーマ。【中古】 論理学入門 (1955年) (青木文庫)。薫の君の出産後、盛大な誕生を祝う産養(うぶやしない)の宮中行事が続く。【中古】 処女地 前篇 (1949年) (岩波文庫)。しかし、柏木と女三の宮は暗然たる思いをかみしめている。生産道案内。女三の宮の生んだ「薫の君」が源氏の君の子ではなく、柏木との間に生まれた子供であるという秘密をかかえこんでいた。仮名挿入 皇朝名臣伝 全5巻揃 明治13年 中澤寛一郎 古書和本古本 江戸期。柏木な複雑な思いをかみしめながら体調をそこねている。【中古】 キェルケゴール小伝 (1958年)。女三の宮も生まれた子供のことを思い出家をしてします。【中古】 国際私法講座 第1巻 (1953年)。病の床にあった柏木の元を友人の夕霧が見舞いに訪ね女三の宮との逢瀬の秘密をそれとなく話す。【中古】 現代外国法典叢書 第6 独逸商法 (1956年)。重体に陥った柏木は、正室・女二の宮(朱雀天皇の皇女)の悲運を思い将来の後事を託す。【中古】 茶の本 (1956年) (角川文庫)。柏木のなきあと、初夏に入ってまもなく夕霧は、柏木の正室・女二の宮を訪ねる。祐天御伝記。女二の宮付女房たちが、夕霧の凛々しさを見て、女二の宮との結婚を期待する。【中古】 カント全集 第16巻 教育学・小論集 遺稿集 (1966年)。
自筆上部の「在天願作比翼鳥」(天に在りて願わくは比翼の鳥とならん)「天に在ってのお願いは比翼の鳥となることである」の漢詩の落款
漢詩は「白氏文集」の中の有名一節で、白楽天の連理の詩で有名です。玲瓏隨筆。漢詩の由来は、「ことならば、ならしの枝にならさなむ葉守の神のゆるしありきと」との柏木の中の一文にあります。林羅山(林道春)『神社考詳節』正保4年 安田十兵衛開板(京都寺町誓願寺前)江戸時代和本 伊勢神宮 神道資料。「葉守の神」とは柏木に宿る神。万歳塵刧記大成。「葉守の神のゆるし」とは柏木のゆるしの意味上の句の「ならしの枝」(なれ親しむ枝)つまり連理の枝となってほしいという和歌です。【中古】 入会権の解体 第1 (1959年)。「葉守の神」といえば落葉を防ぐ神である。【中古】 日本ギルドの解放 明治維新と株仲間 (1957年) (研究叢書 第10冊 大阪大学経済学部社会経済研究室編 )。葉守の神は落葉の宮と称された女二の宮を守る夕霧ということになる。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管 古文書 上。柏木は自分の死後の女二の宮の行く末を友人の夕霧に託した。【中古】 資本論入門 第3分冊 (1952年) (青木文庫 第32 )。今度は夕霧が葉守を守る神になるという意味です。【中古】 庄内金工名作集 (1966年)。「在天願作比翼鳥」は、白楽天の連理の詩で有名であり、夕霧と女二の宮が天にあって連理の比翼の鳥として末長くはばたいてほしいという意味が落款に込められている。歴史資料/加賀藩史料/「菅秘録」/前田家由来併武芸之女召抱之事他23項目/寛政12年筆写/9巻2冊。押捺の詳細な理由は下記説明欄に記載
(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。文徴明 蘭亭記 拓本保証 折帖 経折本 烏金拓片 文衡山居士 蘭亭序 王義之 原拓 唐本漢籍 支那 書道法帖 碑刻 金石篆刻 印譜。)
大炊御門宗氏・自筆「源氏物語」近衛基熙・旧蔵の来歴については下記「説明欄」に記載
《「源氏物語」柏木(かしわぎ)の巻》
「柏木」の巻は英文で「The Oak Tree」と表記されます。古今書院 デルタ 1938年 地理雑誌 大同石佛 北支 南支那 雲南紀行 廣東 写真 図版 戦前 当時物 歴史資料 戦線通信 日中戦争。
《自筆上部の「在天願作比翼鳥」(天に在りて願わくは比翼の鳥とならん)「天に在ってのお願いは比翼の鳥となることである」の漢詩文の落款が押捺されている。古書●日本信用紳士録 全国篇 第36版 1979年●東興秘密探偵社。この漢詩は「白氏文集」の中の有名一節です。珂羅版 唐孫過庭書譜真蹟 御府珍秘 原寸大 玻璃版 書道法帖 碑帖墨蹟 拓本 拓片 印譜 コロタイプ 原色 金石篆刻 古籍善本。》
(自筆表面の凹凸はストロボの反射によるものです。【中古】 農業における資本主義 他八篇 (1953年) (国民文庫 第112 )。)
「自筆原本」
自筆右下二つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室・方子・と娘の幾千姫(玉映)の落款。新日本古典文学大系 全106冊。
自筆上部の「在天願作比翼鳥」(天に在りて願わくは比翼の鳥とならん)「天に在ってのお願いは比翼の鳥となることである」の漢詩文の落款が押捺されている。【中古】 真勢易秘訣 奥秘伝書 (1957年)。この漢詩は「白氏文集」の中の有名一節です。和本 女孝経教草 全 嘉永6年(1853年)江都書肆 榮久堂。
《原本中の凹凸はストロボの影響によるものです。【中古】 惜別 (1948年)。》
自筆下部の印は出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)の落款(印譜)
自筆が「古切」とされたのは江戸時代。当方、先祖より代々受け継がれ曽祖父蔵保管 馬書 古文書。古切に至る詳細な経緯は下記「希少価値欄」に記載
(1)・自筆の「原文の読み下し文」は次の通りです。破戒往生章 附忘念往生之辨。
《「源氏物語」柏木(かしわぎ)の巻》
《「在天願作比翼鳥」(天に在りて願わくは比翼の鳥とならん)「天に在ってのお願いは比翼の鳥となることである」の漢詩文の落款が押捺されている。山水徴。この漢詩は「白氏文集」に由来するものです。【中古】 近代法における債権の優越的地位 (1953年) (学術選書 第1 )。》
《さらにものゝけ》・・・・のあらは(現)れ出(いて)くるもなきに、
おもほし煩ひて、かゝる隈々をも、たつね給ふなりけり。【中古】 オードリー・ヘップバーン物語 (1954年)。このひしりも、
たけ高やかに、まふし、つへたましくて、荒らかにおとろゝしくて、
陀羅尼讀むを、「いて、あなにくしや。坪内逍遥『熱海ペーヂェント』大正14年 博文館刊 初版本 坪内逍遥直筆献呈署名入(「呈 駒田君 著者」)三重県・駒田家旧蔵書。つみの深き身にやあらむ。明治23年 官報号外 古書。
陀羅尼のこゑの高きは、いと、けおそろしうて、いよいよ、
志ぬへくこそおほゆれ」とて、やをら、
すへり出て、この待從と語らひ給ふ。源氏物語 全16巻32冊 陽明文庫編。おとゝは、さも知り給はす、
「うちやすみたる」と、人ゝして、申させ給へは、さ思して、
志の(忍)ひやかに、此(この)ひしり(聖)と物かたりし給ふ。村井中漸『算法童子問』(五巻五冊)天明4年 天王寺屋市郎兵衛刊 江戸時代和本 和算書 算数書 数学書 浮世絵師絵入本。
おとなひ給へれと、なを(猶)、はな(花)やきたる・・・・《所つきて》
(文責・出品者)
「原文の読み下し文」は、読みやすいように「通行訳」としております。当方、先祖より代々受け継がれ曽祖父蔵保管 小笠原 出雲 神田橋 書状 古文書。
《「源氏物語」柏木(かしわぎ)の巻》
《衛門督(柏木)の父の大臣、体の弱った柏木のために病気快癒の祈願を頼む》
《衛門督(柏木)のご様子は、これといって特にわるいところがなく、何か心細い面持(おももち)で、
ときどき声をもらしてお泣きになっている。趙文敏 真草千文 唐本漢籍 尚古山房 書道法帖 趙子昴 趙松雪 碑刻 支那法書 金石篆刻 折帖 経折本 中華民国 書法 碑帖 印譜。
陰陽師(おんようじ)なども、多くは女の霊のしわざとばかりお占い申したので、
あるいはそういうことがあるやもしれぬと大臣はお思いになるが、
いっこうにもの》・・・・・のけの現れてくる様子もないので、どうしたものかと思案のはてに、
こうした山奥の隈々(くまぐま)までも行者をお捜しになるのであった。【中古】 サン・フォリアン寺院の首吊人 (1957年) (角川文庫)。
この葛城山の聖も、背丈が高く、まなざしがけわしくて、荒々しく大げさに陀羅尼(だらに)を読むのを、
衛門督(えもんのかみ・柏木)は、
(柏木)「いや、なんとも機嫌がわるい。【中古】 明治染織経済史 織物業における産業革命 (1937年)。このわたしはよほど罪深い身というのだろうか、
陀羅尼を大声で読まれるとおそろしい感じがして、なおさら消え入ってしまいそうになる」
と言って、そっと病床をすべり出て、この侍従(女三の宮付侍従)とお話し合いになる。オスカー・ワイルド全集 全5冊 西村孝次訳。
衛門督(柏木)の父の大臣は、そうともご存じなく、今は寝(やす)んでいる由を
女房たちから申しあげさせたので、そう信じておられる。松染情史秋の七草。
衛門督(柏木)の父の大臣は、声をひそめてこの聖といろいろ話をしておいでになる。【中古】 日本別珍コール天五十年史 (1954年)。
備考1・源氏の君の正室・女三の宮(朱雀帝の皇女)の生んだ「薫の君」は源氏の君の子ではなく、柏木との間に生まれた子供。【中古】 第四間氷期 (1959年)。その秘密が源氏の君の知るところとなり苦悩する柏木と女三の宮を記す。近代公実厳秘録。
備考2・女二の宮は、朱雀帝と一条御息所の皇女で、柏木の正室。三楠遺規 東沢瀉 明治16年 楠木正成 天皇 陽明学儒教朱子学 尊皇攘夷明治維新 岩国藩山口県岩国市 検) 戦前明治大正古書和書古文書写本NZ。柏木は生前、友人の夕霧に女二の宮(落葉の宮)の行く末を遺言として託す。1-▼ 南部中尉名誉記念書画帖 陸軍騎兵中尉伯爵 日露戦争 明治43年5月8日 発行 1910年 木村仁太郎 岩手県 元元堂書房 当時物。
現代語訳の出典・「源氏物語」小学館刊・阿部秋生・東大名誉教授(1999年没)
備考・出品した自筆は、大炊御門宗氏・自筆で近衛基熙の旧・所蔵になるものです。【中古】 運勢の占い方 (1952年) (入門百科叢書)。
《The Oak Tree(柏木)》
英語訳文(英文)の出典:『The Tale of Genji』
Edward e Seidensticker(エドワード・ジョージ・サイデンステッカー)コロンビア大学教授(2007年没)
But whoever she was she refused to withdraw,
and so it was that the search for healers reached into these obscure corners.
The ascetic from Katsuragi, an impos ing man with cold,
forbidding eyes, intoned mystic spells in a somewhat threatening voice.
"I cannot stand a moment more of it," said Kashiwagi."I must have sinned grievously.
These voices terrify me and seem to bring death even nearer."
Slipping from bed, he instructed the women to tell his father
that he was asleep and went to talk with Kojiju.
《柏木》
大臣不,因此又招了多山僧来。書道 宋 黄山谷 黄庭堅 松風閣詩巻他五種 米元章 書跡 4冊まとめて 書跡名品叢刊 二玄社刊 中国 カバー付き/A-1。有一个僧,身材高大,
面目,声念陀尼咒。清水六兵衛編『清水六和回顧作品集』昭和30年 芸艸堂刊 5代目清水六兵衛陶芸作品集 木版画装。柏木听了,叫道:“呀!
真!恐是我身罪深重之故,听高声念陀尼咒,非常可怕!
似就要死了。風流と繊細!/[建具雛型・明治9年・版権免許]/唐戸・妻戸・網代戸・二崩etc。”便地起身,溜出室去,和小侍从。【中古】 シュマーレンバッハ研究 (1954年)。
大臣并不知道,他听侍女病人已睡了,信以真,
便和那个僧悄悄地。溝口竹亭『新版改正俳諧をだまき大成』(全二巻二冊揃)安永10年版 田中庄兵衛刊 江戸時代和本 俳諧をだまき綱目 俳句 俳諧書 俳書。
中国訳文の出典:『源氏物語(Yunsh wy)』
豊子愷(ほうしがい)中国最初の「源氏物語」翻訳者(文化大革命で没)
左の写真2枚が「源氏物語」柏木の巻の末尾(原本番号41-B)右面と左面の押印。【中古】 セム族の宗教 前 後篇 (1941年) (岩波文庫)。
写真一番左下の角印が仙台藩の家紋印(竹に雀)
家紋印の上の2つの印は仙台藩主第五代藩主・伊達吉村の正室(冬姫)。箱根山いざりの仇うち(箱根霊験いざりの仇うち)。冬姫は内大臣・通誠の養女。【中古】 地代と土地所有 (1958年)。
冬姫は通称。【中古】 小型ヨット入門 (1959年)。正式な名は伊達貞子。遺教経論。左端の写真は「柏木の巻」末尾の拡大写真。為誰菴由誓(豊島由誓)閲 栢隠新甫(海老原新甫)撰 米佛苣麿校『俳諧五元一覧』安政5年跋刊 江戸時代和本 俳諧書 俳書 俳句。
左上の篆書体は、「在天願作比翼鳥」(天に在りて願わくは比翼の鳥とならん)の押印。【中古】 キルケゴール著作集 第17巻 キリスト教の修練 (1963年)。
篆書体の下の二つの印は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)と娘・玉映の落款
写真左から2枚目上の2つの印は仙台藩医・木村寿禎の落款
右端の写真上は仙台藩主(伊達家)正室一覧表の表紙。畸人百人一首。表紙の下は一覧の拡大写真(仙台市立博物館・刊行)
(奥書は、令和2年11月29日に蔵の中の桐箱から発見されたものです。【中古】 日本版画美術全集 第5巻 浮世絵 (1960年)。)
(出品した自筆の「断層画像写真」(柏木の巻)MRI 36―4B
自筆下二つの印のうち下は、出雲・松江藩主・松平治郷の正室「方子(よりこ)」、上は娘の幾千姫(玉映)の落款
「源氏物語」「柏木の巻」主人公・柏木の資料
下記写真は、国宝「源氏物語絵巻」の中に描かれる柏木。m327◆裁断要事録◆写本◆江戸 寛政 関所改方 入鉄砲出女 手負 囚人 死骸 首 道中奉行 扶持 川越 街道 往来@和本/古文書/古書。
病床の柏木を見舞う夕霧。山中峯太郎『日本振天記 並進の巻』昭和11年 警醒社刊 函付初版本 日露戦争を題材とした歴史小説。左が柏木、右が夕霧。【中古】 三味線の研究 (1958年)。
「近衛基熙の肖像」「後西院天皇主賓の茶会の記録」
1番上の写真は、第103代後土御門天皇と曽祖父・大炊御門宗氏の系図(公家事典303頁)
2番目の写真は「額縁裏面」に表記されるラベル。『古文書』権大僧都法印(芳川経雅)・高野山時代巻物3巻・和歌山藩時代上下巻物【幕末 巻物 古文書 古書 和書】約上巻6m下巻8m高野山巻9m。2番目の写真は近衛基熙の肖像(陽明文庫・所蔵)
3番目の写真は、第107代後陽成天皇の曾孫・近衛基熙の天皇家・近衛家略系図
4番目の写真は、天皇家・近衛家略系図の出典(淡交テキスト「茶会記」に親しむ・7)平成29年7月淡交社・刊行
源氏物語「柏木」原本の17-Aの原本に記されております。【中古】 小山完吾日記 五・一五事件から太平洋戦争まで (1955年)。紫式部が「柏木」を書くに際し、「白氏文集」の漢詩を熟読したうえで「源氏物語」の「柏木の巻」を書いていることがわかります。【中古】 五島民俗図誌 (1934年)。この原詩の言葉の引用は、「柏木の巻」に用いられていることで広くしられている。加藤克巳 自筆草稿 2種4枚「山は川は生きている」「西湖湖畔に心は澄みて」真筆保証品 現代短歌 歌人。紫式部がこの原詩に親しんでいたと推定されている。【中古】 イギリス法制史 総説篇 上 (1959年)。
「在天願作比翼鳥」(天に在りて願わくは比翼の鳥とならん)「天に在ってのお願いは比翼の鳥となることである」の漢詩文の落款が押捺されている。【中古】 永代大雑書万暦大成 天保新選 (1955年)。この漢詩は「白氏文集」に由来するものです。【中古】 機械設計 第6 旋盤の設計製図 (1966年)。
つまり、原文の内容に関する漢詩の落款を押捺しているのは、茶会における床の間の「掛け軸」(かけじく)を拝見(はいけん)の際に、茶会を主催する亭主が、客に「最高のごちそう」を振る舞うために披露したものです。明治現存三十六歌撰。茶会の際に落款に記された由来を知った客が広くそのことを社会に広めたために結果的に、多くの茶会に開催される「最高のごちそう」として原文に関係する漢詩の落款を付したものです。【中古】 自由国民・口語六法全書 第3巻 借地・借家法 (1964年)。「落款」の漢詩の由来を待合において説明する際に、長い時間を要し、茶会における貴重な時間であったと推定されております。f24011501〇支那選述 冠註天台四教儀集註 上中下三冊揃 元禄8年 芳野屋権兵衛板〇和本古書古文書。
出品している書の「断層(MRI)写真」の原板は、レントゲン写真と同じ新聞の半分ほどの大きさのフィルムです。イソップ原作 楠山正雄編 武井武雄画『イソップものがたり 幼年文庫』昭和24年 光文社刊。肉眼では見ることのできない和紙の繊維の一本一本のミクロの世界を見ることができます。【中古】 柳宗悦選集 第9巻 木喰上人 (1955年)。日本国内では医療用以外には見ることのできない書の「断層(MRI)写真」です。【金富士】値下げ中 梅原龍三朗二十年史画集 昭和22年 珍品古書。
古切の書は、一旦表装を剥離し分析と鑑定検査のために「断層(MRI)写真撮影」をしております。正倉院古文書影印集成 1~17巻 既刊17冊 宮内庁正倉院事務所編。撮影後、展示のために再表装をしております。1933年 董其昌 秣陵帖 月賦 太史公 書道法帖 碑帖墨蹟 拓本 拓片 古籍善本 金石篆刻 法書 書法 董文敏 印譜 古墨 支那。掛軸や屏風にすることが可能なように、「Removable Paste(再剥離用糊)」を使用しているため、自筆の書に影響をあたえずに、容易に「剥離」することができるような特殊な表装となっております。ひとくち噺。
国内における鑑定人は、自筆の筆者を識別するために、個々の文字ごとに字画線の交叉する位置や角度や位置など、組み合わせられた字画線間に見られる関係性によって、個人癖の特徴を見出して識別する方法、また個々の文字における、画線の長辺、湾曲度、直線性や断続の状態、点画の形態などに見られる筆跡の特徴によって識別する方法、そして、書の勢い、速さ、力加減、滑らかさ、などの筆勢によって識別する方法が一般的な手法です。【中古】 実践論・矛盾論 新訳 (1955年) (国民文庫)。
一方、欧米では一般的には、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析をコンピューターの数値によって解析しております。【中古】 ロシヤ古代叙事詩 イーゴリ遠征物語とその周辺 (1955年)。数値解析は、文字の筆順に従いX、Y座標を読み、そのX、Y座標をコンピューターへ入力後、コンピューターによって多変量解析を行うものです。【中古】 キリスト教の本質 上 下 (1948年) (岩波文庫)。解析の基準となるのが「ドーバート基準」で、アメリカでは日本国内の画像データを自動的に収集、自筆の分析に際し、数値データをコンピューターで自動的に解析し「極似」した画像データによって筆者を識別する研究が進んでおります。滑稽百人面相競 銅版絵本。
2・大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)の自筆の特定について
自筆の筆者は、書体、書風から京都の公卿によって書かれたものであるはわかっていたが、昭和38年以来、筆者名は特定されていなかった。川端康成全集 本巻揃い 全35冊 川端康成。その後、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析と並行し、奥書の「宗」の字の下の文字が判読できずにいた。佐佐木信綱『金鈴余響』昭和12年 竹柏会刊 本居宣長、賀茂真淵、村田春海ら国学者の書を収載。それが、技術の進歩により「宗」の下の文字が「氏」と判読された結果、南北朝時代から室町時代前期の公卿であった「大炊御門宗氏(おおいのみかど むねうじ)」であることが判明した。片山直人著 中島仰山画『日本竹譜』(全3冊揃)明治19年 片山直人刊/丸家善七他発兌 初版(洋紙本)明治時代和本 植物学書 本草学 竹類図譜。
「源氏物語」には、応永五年(1398)~応永十三年(1406)までの複数の年号の記載があることから、大炊御門宗氏が23歳から31歳までの間に書かれたものと推定されている。七部集大鏡。宗氏は、正二位・内大臣まで昇進したのち、応永28年(1421)47歳で没している。【中古】 ホワイト・カラーの犯罪 独占資本と犯罪 (1955年) (時代の窓)。
3・自筆「源氏物語」の旧・所蔵者の特定の経緯について
近衛基熙の旧・所蔵の特定は、「花押」の写真照合技術によるものです。古版 藻塩草。アメリカのコンピューターを用い、「筆者識別(Handwriting Analysis)」と呼ばれる文字解析を、花押の照合に応用し、指紋の照合方法と同じ手法により99.9パーセントの確率で特定に至ったものです。【中古】 動詞構文詳解 英文法研究 (1955年)。
4・近衛基熙(このえもとひろ)について
近衛基熙は、慶安元年(1648年)3月6日、近衛尚嗣(関白・左大臣)の長男として誕生。【中古】 トルーマン回顧録 第1 2 (1966年)。母は後水尾天皇皇女女二宮。久留春年編『古代芸術拓本稀観』(2冊) 昭和2年 木原文進堂刊 法隆寺 興福寺 中宮寺 薬師寺の仏教美術集 伊東富太郎旧蔵書。実母は近衛家女房(瑤林院)。【中古】 ベルグソン全集 第3 笑い・持続と同時性 (1965年)。幼名は多治丸。【中古】 山本周五郎全集 第7巻 (1963年)。父、尚嗣が早世し、尚嗣と正室女二宮の間には男子がなかったため、後水尾上皇の命により、近衛家の外にあった基熙が迎えられて上皇の保護下で育てられた。0031717 康熙字典 全41冊揃 風月荘左衛門他・板 安永9年 箱付。承応3年(1654年)12月に元服して正五位下に叙せられ、左近衛権少将となる。【中古】 合金学新論 (1953年)。以後、摂関家の当主として累進し、翌年明暦元年(1655年)従三位に上り公卿に列せられる。蘇学士大江東 求古斎 唐本漢籍 折帖 経折本 蘇軾 蘇東坡 書道法帖 碑帖 支那法書 書法 草書 朱印譜 金石篆刻 珂羅版 玻璃版。明暦2年(1656年)に権中納言、万治元年(1658年)に権大納言となり、寛文4年(1664年)11月23日には後水尾上皇の皇女常子内親王を正室に賜った。【中古】 化学実験の方法と基礎理論 (1959年)。寛文5年(1665年)6月、18歳で内大臣に任じられ、寛文11年(1671年)には右大臣、さらに延宝5年(1677年)に左大臣へ進み、長い時を経て元禄3年(1690年)1月に関白に昇進した。【中古】 レーニン全集〈第31巻〉 (1959年)。近衛基熙は、寛文5年(1665年)から晩年まで『基熈公記』で知られる日記を書いている
ツイッター「源氏物語の世界」も合わせてご覧ください。【中古】 弓道教本 第4巻(理念と射技詳論) (1984年)。
不昧公 公卿 肉筆 保障 保証 真筆 真筆 親筆 古筆 本物保証 本物保障 室町 掛軸 掛け軸 自筆 天皇 茶道具 宗鑑 良寛 伝来 歌仙 極め 極札 極め札 鑑定